よくあるご質問:登録関連

電子申請について

Q1 電子申請を利用できる端末、推奨ブラウザはありますか。

A1

利用端末はスマートフォン、タブレット、パソコンです。
また推奨ブラウザはMicrosoft Edge・Google Chrome・Safariでをご利用ください。

Q2 電子申請が利用できません。

A2

登録地は東京都ですか。受講地変更により東京都で研修を受講されても、登録地が東京以外の方はご利用できません。登録地の道府県で申請ください。
ご利用の対象者は、東京都で登録されている介護支援専門員、または実務研修修了後に東京都で介護支援専門員の登録をされた方です。

Q3 電子申請の申請方法がよくわかりません。

A3

令和4年度より、登録関連の申請はすべて電子申請に移行しております。
更新申請につきましては「電子申請操作マニュアル」をご覧ください。なお、どうしても電子申請できない場合には以下より郵送申請いただけます。
更新交付新規交付再交付書換交付登録事項変更
※郵送申請の場合、連絡手段は電話のみとなります。平日8:45~17:30に電話に出ていただけるようご対応ください。勤務などで電話に出られない方は電子申請していただくようお願いします。

Q4 申請画面でメールを送信しましたが、財団からの返信が届きません。

A4

・ご入力いただいたメールアドレスは間違っていませんか。
メールアドレスが間違っている場合でも、入力いただいたメールアドレス宛に入力用のURL画面を送信いたします。

・迷惑メールホルダーに振り分けられていませんか。
お使いのメールのセキュリティ設定の関係で、自動的に迷惑メールに振り分けられる場合があります。迷惑メールホルダーにない場合にはドメイン指定をお試しください。
東京都福祉保健財団のドメインは「 @fukushizaidan.jp 」です。

Q5 申請画面で、必要な写真を添付できません。

A5

添付できる写真の拡張子は「.jpeg」または「.jpg」のみです。(例 image.jpeg)
スマートフォンで写真を撮り、そのままスマーフォンから申請いただくのが簡単です。
詳しくは「電子申請システム操作マニュアル(更新交付編)」にてご確認ください。

Q6 財団から申請内容の不備のためメール連絡を受けましたが、メール経由で回答しようとしたところエラーで返信できません。

A6

何度かお試しいただいてもできない場合は、申請をキャンセルし、新たに申請しなおしていただく必要があります。キャンセルは当財団でしか行えませんので、まずはケアマネ登録担当(03-3344-8512)までご連絡ください。

更新申請について

Q1 研修が修了しました。すぐに更新申請の手続きはできますか。

A1

更新申請の時期は有効期間満了月の3か月前から有効期間満了日までとなります。
3か月より前に申請された場合は、期間外として申請を取り下げさせていただきます。
なお、新型コロナウイスル感染症に係る特例措置の方で、 すでに満了期間が超過している場合は速やかに申請してください。

Q2 満了期間超過後に更新申請できますか。

A2

満了期間が超過した場合は失効となり、「再研修」修了後に専門員証の新規交付申請が必要です。取り急ぎケアマネ登録担当(03-3344-8512)までご連絡ください。

Q3 更新時に事前の通知が届きません。

A3

有効期間が満了する3か前に更新のご案内『介護支援専門員の更新について』を登録住所宛に郵送いたします。 ただし、新型コロナウイスル感染症に係る特例措置の方は、本来の満了期間の3か月前にしか通知いたしませんのでご注意ください。
また、ご住所変更をお届出いただいていない場合は変更前のご住所宛に送付します。

Q4 更新申請後、新たな専門員証が届くのはいつですか。

A4

更新交付申請は毎月20日に締め切ります。審査後翌月1日(基本)に手数料納入通知書を郵送いたします。お支払い期日までにご入金いただければ、お支払い期日の翌月15日が交付日です。申請から交付まで、約2か月半~3か月お日にちがかかります。
詳しくは申請から専門員証交付までのフロー(更新)でご確認ください。

Q5 新たな専門員証が届きました。以前の専門員証は返却するのでしょうか。

A5

有効期間満了日の翌日以降は、現在お持ちの専門員証は失効いたします。
失効した専門員証は「特定記録」郵便で返送してください。

Q6 更新申請の手続きをしようとしたところ、ログインIDとパスワードの入力を要求されました。

A6

選択いただいた申請種別が異なっております。ログインIDとパスワードの入力を要求されるのは実務研修修了後の「登録あるいは登録&新規交付」手続きです。
「更新交付申請」からお手続きください。ログインには「介護支援専門員登録番号」および「生年月日」の入力が必要です。

Q7 更新交付手続き時に住所変更、氏名変更はできますか。

A7

住所変更、氏名変更も同時にお手続きできます。更新交付申請画面にて、住所変更、氏名変更の有無を選択する項目で、必要箇所を「あり」とし、住所変更の場合は本人確認書類(3か月以内に交付された住民票・免許証・マイナンバーカードのいずれか)、氏名変更の場合は3か月以内に交付さた戸籍謄本(戸籍抄本)を添付してください。

その他

Q1 住所変更手続きについて教えてください。

A1

登録住所に変更が生じた場合はお届出が必要です。登録事項の変更のみ行い、
新たな専門員証の交付はありません。なお、手続きに係る手数料も発生いたしません。
(H)登録事項変更(住所を変更する方)からお手続きください。

Q2 氏名変更手続きについて教えてください。併せて住所変更もできますか。

A2

氏名変更によるお手続きは現在の専門員証の状態が「有効期間内」であるか、
「失効」しているか、により異なります。いずれの場合も同時に住所変更が可能です。
■専門員証が有効期間内の場合 専門員証の書換交付が必要です。
(G)書換交付(氏名変更する方、あるいは氏名と住所を変更する方)よりお手続きください。
■専門員証が失効している場合(H)登録事項変更(住所を変更する方)よりお手続きください。

Q3 納入通知書が届きません。

A3

納入通知書送付のタイミングは更新交付申請とそれ以外では異なります。 日程については
各フローでご確認ください。
■更新の場合 更新から専門員証交付までのフロー(更新)
■更新以外の場合 更新から専門員証交付までのフロー(更新以外)

Q4 納入期限を超過した払込取扱票は利用できますか。

A4

払込期限を超過した場合でも、そのままご使用いただけます。ただし、専門員証の交付日が遅れますことをご了承ください。詳細は更新の場合 更新から専門員証交付までのフロー(更新)にてご確認ください。